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生理のたびにひどい痛みが 病気なのでは?
以前、生理は軽いほうで、痛みはそんなにひどくありませんでした。ところが、30代で結婚してから生理のたびに、強い痛みでを感じています。脂汗をかいて動けなくなることもあるくらいです。ときには、足の先までしびれるような痛みもあり、なにか病気ではないか心配です。 (埼玉県・32歳・団体勤務) |
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痛みがだんだん強く変化していくときは、受診を
結婚などで、環境が変わったためにホルモンのバランスが変化して、月経困難症が起きることがあります。単なる月経困難症なら、市販の鎮痛剤などでも効果があります。もし、鎮痛剤を服用しても効きが悪く、出血がだんだん多く、痛みも強くなっていくようなら子宮内膜症を疑ってみる必要があります。子宮の内膜は、通常なら女性ホルモンの働きで、生理のたびにきれいに剥がれ落ち、それが月経となります。そうして内膜は再びつくられます。
ところが内膜と類似した組織が卵巣など子宮以外にでき、生理のたびに増殖して痛みを起すのが子宮内膜症です。
子宮内膜に似た組織が、卵巣内にでき、出血を繰り返せばチョコレート嚢胞という袋状の組織ができます。それは卵管を癒着させたりして、不妊の原因になることがあります。
なぜ、子宮内膜と類似した組織が子宮以外にできるのかは、まだはっきりしていません。ただ30代には大変発病が多い病気であり、不妊にもつながりやすいので、セックスの時に痛みを感じる、冷房でお腹が痛むなど、いままでと違った痛みを感じるような場合は、受診をおすすめします。
検査は、最終的にお腹に小さな孔を開けて腹腔鏡を行うこともありますが、たいていは内診、超音波検診、血液検査により診断はつきます。 |
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シミに効くというケミカル・ピーリングについておしえて
海水浴にも行かず、紫外線も避けているのですが、毎年、夏が過ぎるころになると、シミがふえていきます。この間、友人がシミにはピーリングがいいと話していました。本当にシミがなくなりますか。キケンはありませんか。費用なども教えてください。
(千葉県・31歳・会社員) |
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古い角質層を薬品でとり除き、肌をきれいにします
ケミカル・ピーリングは、痛んだり、古くなっている皮膚の角質層を、専用の薬剤を使ってとり除き、新しい皮膚の再生を促すという方法です。使用する薬剤は、以前は強い酸が使用され、肌を傷めるようなこともありました。
しかし、最近では肌にやさしいグリコール酸、サリチル酸などの酸を、濃度を変えて使うようになり、より安全性が高まっています。
古い角質層は、シミやくすみのもとになっているものです。それをケミカル・ピーリングでとり除くことで、そこにたまったメラニン色素も排出させ、きれいな肌にします。そのほか、使用の仕方によっては毛穴の黒ずみをとったり、ニキビのあと、小ジワにも有効です。
治療にかかる時間は、20〜30分くらい。回数は、最初は2〜3週間に1回くらい行います。その後、古い角質層をためないようにキープするには、1ヶ月に1度くらいを目安にするのがおすすめです。費用はだいたい1回につき1万5000〜2万円くらいです。
肌を若く保つには、栄養バランスのよい食事をしたり、紫外線を必要以上に浴びないといった日頃からのケアが大事です。でもそれでもシミができて困っているようでしたら、ケミカル・ピーリングはシミ対策のひとつの選択肢になるのではないでしょうか。
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