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筋肉をつける軽い運動をすると効果的です
体が冷えるのは、血管の末端が縮んで血液がすみずみまでゆき渡らなくなっているからです。もともと血管が細く体質的に冷える人もいますが、多くはストレスなどによって自律神経が乱れて冷えが起きます。また、アトピー性皮膚炎がある人は、悪化すると体が冷え、かゆみというより冷えで眠れなくなったりすることもあります。
年齢的には、更年期が原因していることも考えられますね。体の変調が激しい40代、50代は、自律神経が乱れやすく、顔はほてっているのに下半身がひどく冷えたりします。
下半身が冷えるのは 、脂肪がついているため。脂肪が多く筋肉が少ないので、心臓に戻ろうとする血液を押し出すことができずにいるのです。ムキムキの筋肉質になる必要はありませんが、血行をよくするには、ある程度の筋肉も必要です。
そこで冷え対策としては、寝る前にストレッチ体操などをするのがおすすめです。軽めでいいので毎日続けると、血管も開き、筋肉もついて、体が温まってきます。
食べ物では、生野菜、香辛料、アルコール、砂糖などは体を冷やすので控えめにしましょう。熱をつくり出すためには少量でも肉を毎食とるようにするといいでしょう。肉の脂身はいけませんが、赤身の肉は体を温めてくれます。
また、ひどい冷えでは、薬局や病院で漢方薬を処方してもらうのも選択肢のひとつです。漢方薬は、体を温めながら、乱れた自律神経も整えてくれます。
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