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人それぞれで急に終わることも。不正出血を見落とさないよう注意して
閉経は、だんだん生理周期が長くなっていくこともありますし、それまで規則正しくあって、いきなりなくなるという場合もあり、人それぞれです。どう月経がなくなるかは決まっていないのですが、あえていいますと、40代に入ると月経周期が早くなり、40代後半になってくると周期が長くなったりして、閉経になっていくパターンが多いようです。量も個人差があり、少なくなる人もいますし、閉経直前に多くなるということもあります。とくに小さい子宮筋腫があったりすると出血量は多くなりがちです。いずれにしても、1年様子を見て、1年間、生理がなければ閉経と診断します。
この時期に問題になるのは、ときどき起こる生理と不正出血の見分けがつきにくいことです。生理だと思っていると、子宮がんなどの病気による不正出血ということがないとはいえません。間隔があいて出血があったときには、病院でそのつど生理かどうか調べてもらうと安心です。あるいは、子宮がんの検査を1年ごとにきちんと受けて確認しておくといいでしょう。検査をしてから、おおよそ1年以内の出血は生理と推測できます。面倒がらずに、慎重を期すことが大事です
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